クレジットカードを持っているだけで前とは違う自分になったような気がするかもしれません。
一般カードでも、今まではちまちまと現金で支払っていたのに、レジできっぱりカード支払いを宣言すれば、もう以前の自分はそこには居ません。
そのカードのランクが上がり、年会費の設定が高いゴールドカードでの支払いが可能になったらもう一人前です。
大人の仲間入りどころか上位の富裕層の仲間入りを果たすことができる。
そんなことを言っても過言ではありません。
どんどんカードの扱いに慣れていき、ゆくゆくは一般カードからゴールドカード、そしてプラチナカード、そして最終的には世界中でもそれほど多くの人が持つことを許されないブラックカードを持てることを目指してみるのはいかがでしょうか。
●クレジットカードははっきり言って格好良い●
現金の決済が格好悪いということはありませんし、格好良い悪いでお金の扱いをするわけではありませんが、クレジットカードでの決済はスマートです。
この印象は男女関係なく与えることができるでしょうから、スマートさをもってこれからも生きていきたいと考えているあなたはぜひ今すぐにでも自分が使うのにふさわしいカードを選び作ることをおすすめします。
レジでさっと取り出して、「カードで」。憧れてしまいますよね。
●何のカードでも良いということはない●
持っていると格好良いカード。
他人ン格好良いと思われるカードの種類は実は限られてくるものです。例えばみんな知っているあのカード。みんな持っているカードなら他人に一目置かれることはありません。
持てる人が限られてくる高級カードを持っていて初めて恰好良さを周囲にふりまくことができるのです。
世界共通で高級感を味わうことのできるアメックスブランドのカード。
日本国内で絶対的なステータスをほこる三井住友VISAカード、それのゴールドカード。ほかに六本木ヒルズの利用などがお得になるヒルズカードなど、あなたをきっと満足させるカードがあるはずです。
格好良いというのは確かに抽象的な概念ではありますが、確かに人から人に与える印象として強弱あるもの。
持っているカードだけで判断されてしまっては貯まったものではありませんが、良いカードを持っていると人として大きなプラスになるはず。