Messenger
スレッドの流れを大きな成果につなげる
広告を作成12億人の潜在顧客1との距離を縮めましょう。
Messengerで1か月間にやり取りされるメッセージは、自動送信されるものも含めると、20億件を超えます。2Messengerを使えば、最初に幅広い層の人々にメッセージを送って、それから個別的な対応に移行することができます。新商品について詳しく知りたい人や、問題が発生して困っている人。さまざまな問い合わせに個別に対応して、ひとつひとつやり取りを解決していくことができるため、ビジネスの目標達成がさらに近づきます。
Messengerで1か月間にやり取りされるメッセージは、自動送信されるものも含めると、20億件にものぼります。3
53%の人が、直接メッセージでやり取りできるビジネスと取り引きしたいと答えています。4
56%の人が、カスタマーサービスに電話するよりもメッセージで問い合わせしたいと答えています。5
顧客とのやり取りは特に新しいことではありません。これまでどおり行えばいいのです。
なじみの顧客を相手にするにしても、新規顧客を相手にするにしても、Messengerは万能です。商品をおすすめしたり、購入をすすめたり、サポートを提供したり、どんなことでもメッセージのやりとりで対応できます。
早めに返信する
インスタント返信機能を使うと、正しい情報をすぐに伝えることができます。
情報の提供
製品、サービス、営業時間、所在地を豊富なネイティブコンテンツでお知らせしましょう。
販売を促進する
Native Paymentsやモバイルウェブビューで簡単に精算できるようにしましょう。
サポートの提供
ライブチャットで顧客に対応したり、自動応答を設定して「よくある質問」に誘導したりしましょう。
リマインダの送信
開催間近のイベント、新商品、お知らせに関する告知を行いましょう。
メッセージのやりとりをコンバージョンにつなげるテクニック
顧客に寄り添うためにMessengerを活用した会社の例をご紹介します。
新規顧客を獲得したSephora
コスメ界の大手が、わかりやすいインターフェイスで好みの店舗とサービスを探して、予約可能な日時を確認できるしくみを作りました。さらに予約までのプロセスをすべてMessengerで完了できるようになっています。
印象に残るボットの使い方を提案したHumans
イギリスの放送局が人気テレビ番組のファンに向けてオリジナリティあふれるMessengerの使い方を提案し、広告想起を13ポイント上昇させ、Humansボットから510万件のメッセージを発信しました。
顧客自ら問題を解決できるカスタマーサービスを提供するGlobe Telecom
通信会社Globe Telecomは、ハイブリッドボットをMessengerで稼働させることで、人間的で効率性に優れたカスタマーサービスを実現し、従業員の生産性を3.5倍向上させつつ、ホットラインへのコール数を半減させました。
こんにちは。バイク用のヘルメットは売ってますか?
お問い合わせありがとうございます。 バイク用ヘルメットも扱っております。サイズをお知らせいただけますでしょうか。
Mです
ありがとうございます。 Mでしたら、グリーンとブルーがあります。どちらがお好みですか?
緑で
いちばん人の手が必要なところでも、必ずしも人間が担当しなければならないというわけではありません。
自分の会社らしい言葉づかいで顧客に、それも大量の顧客に対応できることが必要です。Messengerプラットフォームは、カスタムボットやリッチなコンテンツ、そしてサービスから営業までさまざまな役割に対応する自動返信を作成できるツールキットです。
Messengerのスタートガイドについてはこちら
メッセージ利用を促進
プラグイン、コード、リンクを提供したり、FacebookやInstagramでクリックするとMessengerにリンクする広告を掲載したりして、顧客のメッセージ利用を促進しましょう。
見つけてもらうための窓口となるポイントの紹介eラーニングコース
Messengerにもっと詳しくなれるBlueprintコース
APIはハードルが高いという方には Facebookページからのメッセージの管理
Messenger送受信APIを設定しなくても、メッセージで大きな成果を上げることができます。メッセージ機能はすべてのFacebookページと自動的に統合されているので、簡単に顧客と連絡を取り、問い合わせに非公開のメッセージで対応を行うことができます。
Facebookページのメッセージ機能については、こちらをご覧ください。いますぐメッセージ機能を使ってみましょう
大企業から中小企業まで、Facebookはビジネスの規模を問わず、その成長をお手伝いします。Facebook Businessページでは、広告主様向けの最新情報などをご紹介しています。ぜひご活用ください。