Facebookのポリシーについて
概要
Facebookで禁止されているものを以下にいくつかご紹介します。
- ヌードまたはその他の性的に露骨なコンテンツ
- 個人または団体に対する扇情的な言葉、明らかな脅迫、または直接の攻撃
- 自傷または過度な暴力を含むコンテンツ
- 偽のプロフィール
- スパム
完全なリストを参照してFacebookのポリシーを確認するには、Facebookコミュニティ規定をご覧ください。
Facebook上で利用規約に従っていないコンテンツを見つけた場合は、コンテンツの近くにある報告リンクを使用してください。
Facebookでは、以下の行為は禁止されています。
- Facebookコミュニティ規定に従っていないコンテンツの投稿(脅迫、差別発言、過度な暴力描写など)。
- Facebookを他者に対するいじめ、なりすまし、または嫌がらせに使用すること。
- Facebook機能の乱用(知り合いではない多数の利用者に友達リクエストを送信するなど)。機能を過剰に利用すると、他の利用者が不快と感じたり安全が脅かされていると感じることがあります。このため、機能の利用に制限が設けられています。これらの制限について詳しくは、こちらをご覧ください。
弊社のポリシーについて詳しくは、Facebookコミュニティ規定をご覧ください。
実際の、または想像における人種、民族、国籍、宗教、性別、性同一性、性的指向、障害、病気などを理由に個人を攻撃するようなコンテンツは禁止されています。ただし、同様のコンテンツでもユーモアや風刺として書かれたものは認められます。これには、人によっては悪趣味だと感じるようなコンテンツ(冗談、コメディ風の内容、歌詞など)も含まれます。
Facebookのポリシーについて詳しくは、Facebookコミュニティ規定をご覧ください。
Facebookは個人間で銃火器、武器、爆発物を購入、販売、交換することを禁止しています。このポリシーの適用対象となるもののリストについては、ヘルプセンターの記事をご覧ください。
銃火器店およびオンライン小売業者は、すべての適用法と規制を順守する限りにおいて、Facebook上で銃火器や武器を含む商業活動を営むことを認められています(銃の販売など)。
Facebookは個人間で銃火器、武器、爆発物を購入、販売、交換することを禁止しています。これには、以下が含まれます。
- ライフル
- ショットガン
- 機関銃
- 拳銃
- ピストル
- リボルバー
- 銃の機関部
- 古式銃
- 黒色火薬銃
- 前装銃
- BBガン
- エアソフトガン
- エアガン
- エアライフル
- ペイントボールマーカー
- レプリカ銃
- 機能しない銃
- 骨董品銃
- 爆弾、手榴弾、ロケット兵器、ミサイル、地雷・機雷などの破壊装置
リストには、一部のFacebookの利用地域では法的に規制されていないものも含まれている可能性があります。コミュニティ規定の公平性と一貫性を保つため、Facebookコミュニティ全体を対象とした広範な統一基準を採用しています。
Facebookは、米国商務省が定めるプライバシーシールドに参加しています。これについては、Facebookのプライバシーシールドに関するお知らせと、米国商務省による認定をご覧ください。EU-米国間プライバシーシールドへの参加の一環として、Facebookでは、認定の対象となる個人データに関連する申し立てをTRUSTeを通じて解決していきます。EU-米国間プライバシーシールドへの準拠に関してさらにご質問がある場合は、Facebookにご連絡ください。
はい。コンテンツに関するポリシーや安全、プライバシー、データのセキュリティなどのさまざまな問題について外部団体と定期的に情報交換し、助言を求めています。主要グローバル安全機関で構成されるFacebookのSafety Advisory Boardには、家庭内暴力とネット上のストーキングの専門家が所属しています。Facebookでは、コンテンツポリシー、特に歴史的に暴力や差別を受けてきたグループに関するコンテンツポリシーについて、Safety Advisory Boardおよびその他の団体と定期的に対話を持っています。
アカウント情報
Facebookは、利用者同士が実名を使って交流するコミュニティです。複数の個人アカウントを持つことはFacebookコミュニティ規定に従わないことになります。
事業、組織、ブランド、製品のためにFacebookを利用する場合は、個人アカウントを使用してページの作成と管理をすることができます。個人プロフィールは非営利目的で個人が使用するためのものです。プロフィールをFacebookページに移行する方法について詳しくは、こちらをご覧ください。
自分自身以外を表すために自分のプロフィールを使用している場合、プロフィールをページに変更することができます。著名人の場合は、フォロワーを許可する方法をご覧ください。
2つ以上のアカウントをお持ちの場合は、情報を1つのアカウントにまとめる方法をご確認ください。また、別名(ニックネーム、旧姓など)をアカウントに追加することもできます。
Facebookでは、共同アカウントを許可していません。また、1つのメールアドレスでは1つのFacebookアカウントしか登録できません。
それぞれのアカウントは1人の人物のものであるため、弊社ではすべての利用者にアカウントで実名を使うことをお願いしています。これにより、つながりを持つ相手が誰であるかを常に知ることができます。詳しくは、名前に関するポリシーをご覧ください。
プライバシー関連法により、アカウント所有者以外に未承認でアクセスを認めることは禁じられています。保護者の方には、お使いのコンピュータにできる範囲で対策を講じ、お子様のインターネットの利用を監督することを奨励いたします。お子様にインターネットの安全な利用方法について説明し、Facebookのプライバシー設定とツールを利用するようすすめるとよいでしょう。
13歳未満の人のアカウントを見つけた場合は、Facebookまでご報告ください。
お子様がFacebookでいじめなどの被害を受けている場合は、アカウントにログインして弊社までご報告いただくよう、お子様にお願いしてください。
詳しくは「安全に利用するために」をご覧ください。
場合によって、Facebookはアカウントを停止する前に警告を出さないことがあります。Facebookコミュニティ規定で重大な違反があったために停止されたアカウントは復活できません。